小学生の通信教育で成績をアップさせる勉強方法を解説【8つのタイプ】

通信教育を始めたいけど本当に成績があがるか不安なかたや、通信教育をやっているけど子どの成績が伸びないことに悩んでいるかたもいると思います。

学校や塾にしても一人ひとりの個性に合わせた指導方法がとられないため、先生の教え方と子どもの個性がマッチしないと結果が出せなかったり子供が能力を伸ばしたりすることができなくなります。

この記事では子供のタイプを確認し子供にあわせた勉強方法を選択することで、通信教育を活用して子どもの学力UPにつなげる方法を解説します。

教員補助の経験から学力が高かった子どもの家庭での勉強方法を紹介するので子どもに合わせた勉強方法を選ぶ参考にしてください。

もぐお

教育現場での経験上、この勉強方法に取り組めば必ず成績があがる!というものはありませんでした。
ただ、学力が高い子は親が子供の勉強する環境をうまく作り出して、家庭での学習が習慣化できている子が多かったです!

通信教育も同じで、教材の質はどれも高くなっていますがこれをやれば必ず成績があがる!というものはありません。

子供に合った通信教育を、子どもに合った勉強方法で取り組むことができれば成績UPにつなげることができます!

まずは子供の「タイプ」を知り、タイプに合わせた勉強方法を紹介しますので「うちの子にはこれがあってるかも!」という勉強方法を見つけて取り組みましょう。

目次

小学生の通信教育で成績をアップさせる勉強方法 通信教育の特徴【メリット・デメリット】

めしこ

そもそも通信教育のいいところってなんだろう??

親世代が子供のころから通信教育はあったと思います。

もぐお

20年ほど前ですが、私も中学生の時は進研ゼミ、高校生の時はZ会をやってました!

以前の紙媒体をつかった通信教育からタブレット等のデジタル教材に移行している子どもの通信教育について、特徴やメリット、デメリットを解説します。

通信教育の特徴

通信教育とは、「教育」を「通信」で行うものです。

学校や塾などの対面式の「教育」と比較したメリットデメリットを解説します。

メリット

・家から通塾せずに好きな時に勉強できる

・都会、田舎に関係なくどこでも勉強が出来る

・塾のような対面式の教育にくらべ、費用が安い

デメリット

・塾のように一緒に勉強する友人がいない

・先生や塾講師のように監視する人がいないため強制力がない

・子どもに合わせた指導が受けにくい

めしこ

安い費用で塾の送り迎えもしなくていいのは助かる!!
ただ、通信教育に取り組んでくれないのは困りますね

最近の通信教育では、子どもに合わせた指導ができないデメリットについては、AIを使って子供に合わせた問題を選ぶ機能を使ってカバーされるようになりました。

昔も今も子どもが自分から勉強に取り組むのが難しいという部分が通信教育の一番のデメリットかと思います。

この問題さえクリアすれば、質の高い通信教育を受講することで子供の成績アップにつながります。

家庭での勉強方法を紹介する前に、まずは子供の8つの知能タイプについて説明します。

小学生の通信教育で成績をアップさせる勉強方法  多重知能理論 子どもの8つタイプ

めしこ

ママ友の子どもはあの塾にいって成績がアップしたみたいだけどうちの子は…

成績がいい子と同じ塾や習い事をさせても、我が子の成績があがらないというような話はよくあります。

なぜ同じように習い事をさせても同じような結果が出ないのでしょうか。

もぐお

子供にはいろんな才能があって得意分野はそれぞれ違うんだよ、という考え方に「多重知能理論」があります。

海外ではこの理論を教育現場で活用しているところもあります。

多重知能理論とは

・米ハーバード大学教授のハワード・ガードナー博士が1983年に提唱した、人の知能に関する考え方

・人間の持つ知能は8種類あるという考え

・それぞれの知能(才能)には特徴があり、どの知能が優れているかが得意分野となる

・得意な分野ことから知能を伸ばすことができる

もぐお

教育現場で働いたことがある人や、教育関係の本を読む人は聞いたことがあると思います!!
何が得意かを考慮して教育を行えば高い効果が期待できるというものです。

子どもの苦手な分野に目が行きがちですが、得意な分野に着目して能力を伸ばしてあげましょう!!

【子どものタイプを知ろう】多重知能理論の8つの知能

8つの知能は以下に示す通りです。

これらは独立して働くわけではなく複合的に働くといわれています。

めしこ

自分の子供がどの知能タイプにあてはまるのか考えてみましょう!

1.言語型知能
「言葉」を使うことに長けている能力、文字を書くのが得意

2.論理・数学的知能
科学的なことを証明する能力、計算が得意

3.空間的知能
見たものの大きさや距離などを的確にイメージする能力、パズルや図形が得意

4.音楽的知能
音に対する感性やセンスの能力、歌や演奏が得意

5.身体・運動的知能
身体で動きを表現することに長けている能力、体を動かすのが得意

6.対人的知能
人との関わり方に長けている能力、誰かと一緒にやるのが得意

7.内省的知能
自分自身を分析し理解しようとする能力、独りで作業するのが得意

8.博物的知能
物事に対する違いや共通点を見つける能力、分類するのが得意

もぐお

教育現場で働いていたからこそ分かりますが、学校や塾では大人数を指導するため、子どのタイプに配慮した教え方はできません。

家庭学習こそ、子どのタイプに合わせた勉強方法を実践できるのです!

小学生の通信教育で成績をアップさせる勉強方法  子どもの8つタイプにあわせた勉強方法

もぐお

私の教育現場での経験から、多重知能理論に合わせた家庭での勉強方法を紹介します。

教育現場では基本的に1対多数での指導を行うことになるので、一人ひとりに合わせた指導はなかなかできませんが、家庭学習では自由に選択することができます。

子どもにあった勉強方法があることを知っているのと知らないのとでは将来の結果が大きく変わってくるため、タイプに合わせた勉強方法を知りましょう!

【子どものタイプを知ろう】多重知能理論の8つの知能に合わせた勉強方法

1.言語型知能(勉強が得意なタイプ)
文字や文章を読み解くのが好きなため、学校や塾の一般的な指導方法で成績がアップするタイプ

2.論理・数学的知能(勉強が得意なタイプ)
数字への興味が高かったり計算が得意な多いため、学校や塾の一般的な指導方法で成績がアップするタイプ

3.空間的知能
パズルや図形が得意なため、文字や数字で考えるより絵や図での説明が多い勉強方法を取り入れる。

4.音楽的知能
歌や演奏が得意なため、本や教科書を歌にしたり音読して声に出す勉強方法を取り入れる。

5.身体・運動的知能
体を動かすのが得意なため、実験したり道具を使ったり体を動かす勉強方法を取り入れる。

6.対人的知能
誰かと一緒にやるのが得意なため、家族や友達と一緒にやる勉強方法を取り入れる。

7.内省的知能
独りで作業するのが得意なため、ひとりになる場所や時間を確保してあげる方法を取り入れる。

8.博物的知能
身の回りにあるさまざまな事象の違いや共通点を見つけるのが得意なため、動物園や植物園、科学館や工場見学など実物に触れる勉強方法を取り入れる。

めしこ

うちの子は身体・運動的知能タイプにあてはまりそうだったので、実際に手を動かす勉強方法を取り入れています!!

ただ本を読ませていた時と比べ、実際に手を動かすことを意識しだしてから意欲的に勉強に取り組むようになりました☻

通信教育で小学生の通信教育で成績をアップさせる勉強方法 まとめ

この記事では子供のタイプを確認し子供にあわせた勉強方法を選択することで、通信教育を活用して子どもの学力UPにつなげる方法を解説しました。

学校や塾で勉強させておけば問題ないと考えるかたもいると思いますが、まずは子供のタイプを知ることでどんなことが得意なのか、どんな勉強方法を取り入れると子どもの才能が伸びやすいか知るきっかけになったかと思います。

もぐお

子どもに合わせた勉強方法は単純なことを説明しましたが、家庭学習で実践してみると効果を実感できると思います!

教材の質が高い通信教育と子どものタイプに合わせた勉強方法を取り入れることで、成績アップにつなげましょう!!

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